頻尿改善!おすすめ入浴法|自宅でできるお風呂の入り方を名医が伝授

頻尿その他健康

頻尿を改善するお風呂の入り方があるそうです。

テレビで泌尿器科の先生が教えてくれたのでご紹介します。

 

教えてくれた先生

東邦大学医学部医学科 三井要造先生

所さんの目がテン!の中で紹介してくれました。

 

頻尿とは

頻尿とは膀胱に少ししか尿がたまっていなくても、敏感に尿意を感じてしまう病気です。

1日に8回以上トイレに行くと頻尿の疑いがあります。

夜中に2回以上トイレで目覚めると夜間頻尿になります。

 

頻尿のメカニズム

通常は、

膀胱に約200mlの尿がたまると自律神経を介して大脳が感知

大脳から膀胱に指令を出し排尿する

という仕組みになっています。

この時に重要な役割をするのが「交感神経」と「副交感神経」です。

「交感神経」「副交感神経」と頻尿の関係

それぞれ次のような役割があります。

■交感神経

・人が活動しているときに優位になる

・交感神経が働いている間は、尿意を感じるまでの容量が増える

 

■副交感神経

・リラックスしているときに優位になる

・副交感神経が働いている間は、尿が一定量たまると尿意を感じ排尿させる

ストレスや加齢などが原因で、自律神経が乱れると交感神経と副交感神経が上手く働かず、少しの尿でもトイレに行きたくなってしまうのです。

 

頻尿改善のお風呂の入り方

頻尿を改善するおすすめの入浴方法です。

42℃程度のお湯に5分入浴

1度お湯から上がり、体を洗うなどしながら5分間休憩

再度42℃のお湯に5分間入浴

注意点

熱いお湯に入ることで血圧が急激にあがるおそれがあるため、高齢者や持病がある人は医師に相談してください。

また、この入浴方法は、交感神経の働きがよくなるため、寝つきが悪くなってしまいます。

入浴のタイミングは、就寝3時間前がいいとのことです。

なぜいいの?

熱いお風呂に入ると、交感神経を刺激して尿意を感じるまでの容量が増えます。

それによりトイレに行きたいと感じにくくなります。

交感神経を最大限刺激するためには、約10分湯船につかる必要があります。

だたお湯が熱いと長時間入っていることが難しいため、5分入浴し、5分休憩、5分入浴という入り方で交感神経を最大限に刺激します。

この入浴方法を行った日は、1晩は頻尿が改善される可能性があるそうです。

毎日繰り返すことで、頻尿の改善につながります。

 

 

年齢と共に頻尿に悩む人もいると思います。

夜の頻尿には即効性がありそうですし、続けることで改善につながります。

このお風呂の入り方は手軽なので続けやすそうです。

 

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