たけしの家庭の医学|ステルス医療費とは?股関節痛改善!お尻エクボ体操で高額医療費削減

股関節骨・筋力

ステルス医療費と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。

いつの間にか使ってしまっている医療費のことです。

ここでは股関節痛を改善し、ステルス医療費を削減する方法をまとめました。

 

放送日時・概要

名医とつながる!たけしの家庭の医学
いつの間にか高額に!怖いステルス医療費を防ぐSP
見えないステルス医療費の恐怖…(秘)改善
10/29 (火) 19:00 ~ 20:54
テレビ朝日

■出演
司会:ビートたけし
アシスタント:澤田有也佳(ABCテレビアナウンサー)
ゲスト:中山秀征、高橋ひとみ、足立梨花、ガダルカナル・タカ

 

ステルス医療費とは

ステルス医療費とは、隠れた医療費のことです。

ドラッグストアで買う湿布や風邪薬などがそれにあたりますが、それ以外にも気付かずに出ていくお金があります。

気づかない出費

股関節痛で長年苦しんだ方の体験談です。。

50歳女性で、最初は時々痛む程度だったものが、だんだん歩くのも大変になり、徐々に出費も増えていきました。

・市販の湿布薬:30枚入りで1000円、2カ月に1箱のペースで購入
・半年に1度マッサージ店へ3000円×2

ここまで、1年間で1万2000円の出費です。

これが17年間続き20万4000円になっていました。

 

その後、さらに痛みがひどくなり、新たな出費が増えていきます。

・効果が強めの湿布薬:20枚入りで1000円、毎日2枚使用し月に3000円の出費
・整骨院で温熱療法:900円
・マッサージボール:100円
・足のマッサージ用の麺棒×2本:1000円
・低反発クッション:6000円
・腰痛ベルト:6000円
・歩くのが困難になり杖を使う:杖代2000円
・痛みから料理をするのが辛くなりスーパーのお惣菜を買うようになる:食費1日300円のプラス
・靴を履くときに膝を曲げると痛いため玄関に置いたイス:6000円
・痛みのため仕事を辞める:月6万円の収入は0に

こうしたものが全てステルス医療費なのです。

この時点でステルス医療費はなんと約62万円にもなりました。

 

病院での治療費

18年経ってようやく病院へいったところ、股関節の軟骨のすり減りがすすみ炎症がおきていました。

医師に進められたのが手術です。

2カ月の入院で約30万円、保険を利用しても16万円ほどが自己負担になります。

 

変形性股関節症の改善

この女性を苦しめていたのは、「変形性股関節症」でした。

足の付け根と骨盤をつなぐ軟骨がすり減り痛みがでるもので、足の付け根の他、腰やひざに痛みがでることもあります。

病院で治療を受ければ16万円くらいの費用がかかりますが、自宅でできる改善方法があります。

教えてくれたのは、順天堂大学医学部付属練馬病院整形外科特任教授 野沢雅彦先生です。

家庭でできるお尻のエクボ体操

お尻エクボ体操は、お尻の筋肉を鍛えるもので、考案者は、理学療法士 銀座プラス代表の佐藤正裕先生です。

お尻の筋肉を鍛えると股関節の痛みが和らぐのだそうです。

お尻エクボ体操1

①足を平行に4、5㎝開けて立つ

②つま先立ちになり、踵と踵をつけ10秒キープ

③1日5回行う

④ポイントは姿勢を真っすぐにすること

ふらつく人は今までお尻の筋肉をあまり使っていなかった可能性があります。

イスなどにつかまってやりましょう。

また痛みがある人はやめましょう。

お尻エクボ体操2

①踵をつけて足先を90度開く

②そのままの姿勢でスクワットをする。
しゃがんだときは自然とかかとがあがり、蹲踞(そんきょ)の姿勢になる。(お相撲さんが試合前にとるポーズみたいな感じ)

③始めは1日3回、慣れてきたら1日10回

お尻の奥の筋肉を鍛えるので、体は真っすぐ、足を広げてしゃがむようにします。

最初はしゃがむのは半分くらいでも構いません。

この運動を行ったところ、杖がないと歩行が困難な状態からたった1年で走れるまでに改善しました。

 

 

改善できなければ、ステルス医療費を増やしていたか、病院で手術を受けるかだったと思います。

でも自宅での運動で改善することができ、医療費を大幅に削減することができました。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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