年代別体臭の原因と対策&改善!汗臭.ミドル脂臭.加齢臭.疲労臭|ソレダメ

体臭美容

気になる体臭は、年代によってニオイの原因や対処法が違うそうです。

三大体臭と言われる「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」に加え、疲労が原因の「疲労臭」について、対策をまとめました。

 

 

放送番組情報

6/5 (水) 18:55 ~ 21:00
テレビ東京
ソレダメ!~放送100回SP!ポッコリお腹消える?衝撃!年代別「体臭」解消法!
・あなたは大丈夫?体臭の新常識!世代によって違う「三大体臭」とは?
・洗っても落ちない「疲労臭」って!?

出演者

MC:若林正恭(オードリー)、高橋真麻
レギュラー:春日俊彰(オードリー)
ゲスト:岸優太(King & Prince)、小籔千豊、高橋海人(King & Prince)、田中美佐子、土屋アンナ、増田貴久(NEWS)

体臭について教えてくれたのは、東海大学 理学部化学科 関根嘉香教授です。

 

三大体臭

体臭は3つの世代でタイプが違うそうです。

・10代半ば~30代半ば:汗臭
・30代半ば~50代半ば:ミドル脂臭
・50代半ば以上:加齢臭

それぞれの体臭について、原因と対処法をみてみましょう。

 

10代半ば~30代半ば:汗臭

汗臭は体全体、特に脇の下から酸っぱいニオイのする体臭です。

汗腺は体全体にありますが、特に集中しているのは脇の下です。

汗腺から出る汗は無臭ですが、皮膚についている細菌と結びつくことで臭いが発生します。

10代半ば~30代半ばは、代謝が活発で汗も沢山かくため、汗臭が発生しやすいのです。

汗臭の対策

汗腺が正常な時は、サラサラした汗をかきます。

汗腺の働きが悪いときは、ネバネバした汗をかきます。

ネバネバ汗はミネラルが多く乾きにくいため、皮膚にいる常在菌も繁殖しやすくなり、汗臭の原因になります。

サラサラした汗をかくためには、汗腺を鍛えるとよいとのこと。

汗腺は使わないと衰えるので、普段から運動をして汗をかく習慣を作るとよいでしょう。

 

 

30代半ば~50代半ば:ミドル脂臭

30代半ばあたりから、汗に乳酸が含まれるようになります。

この乳酸を皮膚についている細菌が食べることで、主に後頭部からニオイが発生します。

ニオイの特徴は、使い古した油や、チーズのような臭いです。

ミドル脂臭の対策

ミドル脂臭は、主に後頭部から発生するため、シャンプーの仕方に気を付けるとよいとのこと。

■ポイント

シャンプー前にブラッシングをする

髪や頭皮の汚れを浮かせ、落としやすくします。

 

シャンプー前に髪をすすぐときに、シャワーの水流を頭皮に対し90°にあてる

毛穴の汚れが浮き上がり、落ちやすくなります。

 

洗う順番
①襟足
②もみ上げ
③前頭部
④後頭部
⑤頭頂部

おろそかになりがちなところからしっかり洗うことで、全体をくまなく洗えます。すすぐ順番も同じです。

 

髪の拭き方

髪を拭くときは、指を立てて頭皮をしっかりと拭きましょう。

こうすることで、頭皮に残っている流しきれなかった汚れや泡をしっかり拭きとることができます。

 

 

50代半ば以上:加齢臭

加齢臭は耳の裏から多く発生すると言われています。

その他、胸やお腹、背中などからも多く発生します。

皮膚の潤いを保つ為に、皮脂腺から皮脂が分泌されていますが、50代半ば以上になると皮脂の成分が変わり、酸化しやすくなります。

このとき、枯葉や古本などのようなニオイが発生します。

加齢臭の対策

加齢臭の対策は、体の洗い方がポイントです。

皮脂を落とし過ぎないように、優しく洗いましょう。

皮脂を落とし過ぎると、必要以上の皮脂が分泌されてしまい、皮脂が酸化することで臭いの原因になります。

石鹸でふわふわの泡を作ったら、手のひらで優しく洗うのがおすすめです。

加齢臭におすすめの果物

加齢臭には、カシスがおすすめだそうです。

カシスに含まれるカシスポリフェノールなどの抗酸化物質は、他の果物に比べて体内にとどまりやすいとのこと。

この抗酸化物質の働きにより皮脂が酸化されにくくなり、加齢臭の予防&改善につながります。

生のカシスはもちろんですが、市販のカシスジャムや粉末などでもOKとのこと。

粉末なら1日にスプーン1杯を目安に摂取するとよいでしょう。

 

 

疲労臭

疲労臭は、肉体的な疲れ、ストレス、便秘などにより肝機能が低下することで臭いが発生します。

そのため、洗うことでは落ちません。

ニオイの特徴は、アンモニア臭で、体全体からニオイます。

疲れやストレスを感じる機会が多い30代半ばから50代半ばの人に多いです。

オルニチン回路

オルニチン回路とは、尿素回路とも言われ、体の中で発生したアンモニアを肝臓で尿素に変えている回路のことです。

肝臓の働きが弱っていると、アンモニアが尿素に分解されずそのまま血液中へ戻り、皮膚から疲労臭として出てきてしまいます。

疲労臭の対策

・十分な睡眠
・しじみやしめじなど、オルニチン

睡眠が不足すると、疲労がたまりオルニチン回路の回転が遅くなり、疲労臭の原因になるため、しっかり睡眠をとり疲労をためないのがポイントです。

また、しじみやしめじなど、オルニチンを多く含んだ食材を摂ることで、オルニチン回路を回す手助けになります。

肝機能がよくなれば、アンモニアの発生を抑えることができます。

効果的な成分

疲労臭に効果的なのは、ラクチュロースという成分です。

ラクチュロースはオリゴ糖の一種で、胃で消化されずに腸まで届きます。

腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やして、アンモニアが減るという効果があるそうです。

ラクチュロースが入ったヨーグルトやサプリなど、すでに商品が販売されているので、それらを利用するとよいでしょう。

 

 

年と共に体臭の変化は感じていました。

原因もニオイの特徴も対処法もそれぞれ違うのですね。

ポイントを押さえて対策したいと思います。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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