健康にいい5月が旬のおすすめ食材! 効率的な食べ方紹介|たけしの家庭の医学

いわし その他健康

「名医とつながる!たけしの家庭の医学」の、「5月の栄養指導科」をまとめました。

5月に食べるべき旬の食材はずばり「イワシ」です。

イワシは体にいいことは知っていますが、なぜ5月がいいのでしょうか?

またイワシの栄養を効率的に摂る食べ方もご紹介します。

 

 

放送日時・概要

テレビ朝日
5月14日(火) 19:00~20:54
名医とつながる!たけしの家庭の医学 コレステロール新常識&画期的便秘改善法SP

【5月の栄養指導科】
いま食べるべき旬の食材『5月の医食旬材』をご紹介!
栄養価が何倍にも増えている”旬の食材”
今月は「血管の改善」に効果あり!DHA、EPAをたっぷり含む医食旬材…トップ管理栄養士お勧めの料理法とは?

出演者

MC:ビートたけし、澤田有也佳(ABCテレビアナウンサー)
ゲスト:ガダルカナル・タカ、熊谷真美、島田洋七、波乃久里子
医師:順天堂大学付属浦安病院医師、病態栄養専門管理栄養士 髙橋徳江

 

5月のおすすめ旬の食材はイワシ!

5月の医食旬材として、高橋先生が紹介したのは、「イワシ」です。

ご存じのとおり、イワシにはEPA、DHAなどの栄養素が豊富に含まれています。

そして、この5月の時期のイワシには、特に栄養素が豊富に含まれており、なんとEPAは7倍、DHAも1.5倍になるとのことです。

EPA・DHAの効果

「EPA」「DHA」の摂取により、血糖値や血圧を下げることができ、脳卒中、心臓発作そして血管の病のリスクを低減できるとのことです。

また、血管中のコレステロールの塊であるプラークを除去し、血管を柔らかく、しなやかな状態に戻してくれる効果が期待できます。

 

 

5月のイワシがなぜいいの?

イワシは年中、スーパーの魚売り場などで見ることができますが、なぜ、5月のイワシが良いのでしょうか?

番組では、千葉県九十九里町(片貝漁港)がイワシの産地であることが紹介されました。
全国有数の水揚げ量は年間13,000トンで、5月は連日、100トン近くの水揚げとなっています。

5月、千葉県沖で暖流と寒流がぶつかり潮目ができます。
潮目では、暖流の下に寒流が潜り込み、海底がかき回され、その結果、イワシの餌となるプランクトンが大量に発生します。

このプランクトンを求めて、産卵を控えたイワシが暖流に乗って北上し、潮目に集まるそうです。

プランクトンを食べ、丸々と太り脂を蓄えたイワシには、DHAやEPAがたくさん含まれているということになります。

5月のイワシ、とても貴重ですね。

 

イワシの栄養を効率的に摂るお勧め調理法

高橋医師によると、お勧めの調理法により、EPA、DHAをより効率的に摂取することができるそうです。

刺身など生で食べる

効率的にDHAやEPAを摂取するために良い調理法としては、シンプルですが「刺身」が良いとのことです。

EPA,DHAなどの栄養素をしっかり摂るためには、イワシの脂を逃さないことが大切です。

焼くなど普通の調理法では、どうしても脂が落ちてしまうのでEPAやDHAが減少してしまいます。

「刺身」にすることにより、余さずこれらの栄養を摂ることができます。

イワシの漬け丼

イワシの有数の産地として知られる千葉県九十九里町では、漁師料理の定番として「イワシの漬け丼」が食べられおり、おすすめレシピとして紹介されました。

■材料
イワシ 5尾程度
漬けダレ(しょうゆ100CC,みりん10CC,ショウガ少々、ニンニク少々)
大葉
わさび
ごはん

■作り方
・漬けダレにおろしたイワシを漬け込みます。
・炊き立てのご飯に、大葉、わさびなど薬味を載せます。
・漬けたイワシをご飯の上に並べます。

薬味としてニンニク、ショウガなど抗酸化作用の強いものを使うことにより、血流がよりサラサラになる効果が期待できます。

 

 

ホイル焼きにする

ホイル焼きにすると、イワシの脂が封じ込まれ、しっかり摂ることができます。

野菜やキノコを加えれば、DHAやEPAが浸み込んで、余さず摂ることができるそうです。

自宅で簡単にできて手間もかからず、栄養もしっかり摂れるお勧めの調理法です。

イワシのホイル焼き

■材料(1人分)
イワシ2尾、にんじん10g、小松菜10g、たまねぎ30g、しめじ20g、塩コショウ少々、バター少々

■作り方
・フライパンの上にアルミホイルを敷きます。
・アルミホイルに、たまねぎ、しめじ、にんじん、小松菜を載せます。
その上に、開いたイワシを載せ、アルミホイルを包みます。
・蒸し焼きにします。

旬のイワシは、DHAやEPAだけでなく、カルシウムも豊富に含まれています。

このため、イワシのホイル焼きなどの料理にクエン酸の多いレモンを絞ってかけると、カルシウムの吸収率を高めることができるそうです。

 

 

5月の医食旬材は「イワシ」でした。

この時期のイワシは産卵を控え、栄養たっぷりです。

特に、DHAやEPAが普段よりも格段に豊富です。

なにより、脂がのって美味しいのがうれしいですね。

普段よりも、多めにイワシを食卓に乗せてみませんか。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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