食べるニンニクオイルで血圧改善!作り方や効果の検証結果|名医の太鼓判

にんにく健康

血圧改善にはニンニクを食べるとよいそうですが、ニンニクの成分を効率的に摂取する方法として「食べるニンニクオイル」というのがあります。

「名医のTHE太鼓判!」で紹介された、食べるニンニクオイルの作り方や、食べるニンニクオイルを1週間食べた検証の結果をまとめました。

 

 

放送日時・概要

TBSテレビ
2月4日(月) 19:00~20:00
名医のTHE太鼓判!

■番組テーマ:血圧密着24時・冬 高血圧を改善して突然死を防ごうSP

■出演者
MC:渡部 建(アンジャッシュ)、山瀬まみ
レギュラー:児嶋一哉(アンジャッシュ)、原西孝幸(FUJIWARA)、藤本敏史(FUJIWARA)
ゲスト:松崎しげる、河野景子、彦摩呂、加藤歩(ザブングル)
医師:森田豊、丸田佳奈、大竹真一郎、有賀豊彦、池谷敏郎

 

血圧について

・血圧の正常値は、最高値135mmHG 最低値 85mmHG未満といわれています。

・冬は寒く、体の熱が外に逃げないように全身の血管が収縮するため、血圧が上がりやすいです。

・一時的に血圧が高くなる場合ではなく、常に血圧が高い場合が高血圧です。(池谷医師)

・血圧の変動幅が大きいと、病気のリスクが高まるといわれています。

 

血圧を下げるニンニクの成分

ニンニクを効果的に摂ることによって、血圧を下げる効果が得られます。

ニンニクには「アリシン」というにおい成分が含まれていますが、「アリシン」は加熱によって、血圧を下げる成分である「硫化水素」を体内で生成します。

この「硫化水素」は気体のため、血管を拡げ血圧を下げてくれます。

有賀豊彦医学博士(日大名誉教授)によると、食べ物として摂って、「硫化水素」を体内に吸収させる食品はニンニクだけということです。

ニンニクの成分を効率的に摂るには?

体内で生成される血圧降下成分である「硫化水素」を効率的に摂るには、ニンニクと油を一緒に食べることが望ましいとのことです。

番組で、成分濃度実験を行いました。

A.ニンニク+お湯
お湯に、卸したニンニクを加えて、熱したところ、血圧降下成分は34%にまで減少してしまいました。蒸発してしまったためです。

B.ニンニク+お湯+油
Aにさらに油を加え、熱したところ、血圧降下成分は100%残留していました。油がフタとなり、蒸発しなかったためです。

「硫化水素」の効果をより得るためには、油とともにニンニクを摂りましょう。

 

 

食べるニンニクオイルの作り方

ニンニクの成分を効率的に摂取するのに便利な「食べるニンニクオイル」。
パスタや炒め物に使うなど、万能調味料として活躍します。

~レシピ~
材料・・・ ニンニク1個、オリーブオイル50ml
作り方
(1) ニンニクをみじん切りする。
(2) みじん切りしたニンニクを鍋へ移す。
(3) その鍋にオリーブオイルを入れて、2分ほど加熱し、完成。

誰でも簡単に作れますね。
是非、お試しください。

 

食べるニンニクオイルの検証

ストレスにより、高血圧となってしまった河野景子さん。

血圧を下げるべく、「食べるニンニクオイル」を活用した1週間の改善生活に挑みました。

河野さんは、次の料理に「食べるニンニクオイル」を掛けて食べていました。
・山芋、納豆、オクラのうえに卵黄をのせた小鉢
・仕事場ででた弁当の刺身やエビ
・牛のタタキ
・シーフードサラダ、アボカドと豆腐、コンソメトマトスープ

食べるニンニクオイルを使うと、塩分が控えめにできるとのことでした。

また、どんな材料にも合いますが、特にお肉と刺身に良く合うとのことでした。

検証結果

1週間の改善生活の結果、河野さんの血圧は、次のように変化しました。

147/110 → 139/89

正常値に近い値まで血圧を下げることに成功です。

 

 

食べるニンニクオイルは、いろいろな料理にサッと使えて便利ですね。

唯一気になるのは、食べた後の口臭でしょうか(^^;

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

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