脈拍と突然死のリスクの関係・効果的な呼吸法|名医の太鼓判

名医の太鼓判 その他健康

脈拍の回数が多いと、突然死のリスクが高まるそうです。

脈拍はあまり意識したことがありませんでしたが、脈拍のチェックは健康管理に役立ちます。

「名医のTHE太鼓判!」で紹介された脈拍についてまとめました。

 

 

放送日時・概要

TBSテレビ
2月4日(月) 19:00~20:00
名医のTHE太鼓判!

■番組テーマ:血圧密着24時・冬 高血圧を改善して突然死を防ごうSP

■出演者
MC:渡部 建(アンジャッシュ)、山瀬まみ
レギュラー:児嶋一哉(アンジャッシュ)、原西孝幸(FUJIWARA)、藤本敏史(FUJIWARA)
ゲスト:松崎しげる、河野景子、彦摩呂、加藤歩(ザブングル)
医師:森田豊、丸田佳奈、大竹真一郎、有賀豊彦、池谷敏郎

 

脈拍について

「脈拍」は、心臓から血液が流れる際の動脈の動きのことです。

日中の平均脈拍数は、男性で60~80回/分、女性で70~90回/分となっています。

また、1日で一番脈拍が安定しているのが寝起き1時間以内です。

寝起きの脈拍は、61~64が基準値です。

平均脈拍数
・男性:60~80回/分
・女性:70~90回/分

寝起きの脈拍基準値:61~64

 

 

突然死のリスク

最近の研究では、脈拍が寿命を決めると言われており、血圧が正常でも寝起きの脈拍数が多いと突然死のリスクが高まります。

脈拍は運動したときや興奮したときに、血液を全身に送るために早くなります。

安静時に脈拍が早いと血管に圧力がかかるので、これが血管が詰まるリスクを高めると言うのです。

その結果、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まってしまいます。

また、1日で一番脈拍が安定しているのは、寝起き1時間以内ですが、「飲酒」「寝言」「いびき」などで、寝起きの脈拍が早くなることがあります。

夜中トイレに目覚めたりすると、睡眠不足で神経が高まり脈拍が早くなります。

また飲酒により興奮して深い睡眠がとれない、いびき、寝言など、睡眠の質が悪くなり、脈拍が早くなってしまうのです。

脈拍の基準値と、安静時の脈拍の比較により突然死のリスクが次のようになっています。

安静時の脈拍の回数突然死のリスク
61~64回1.00倍
65~69回1.63倍
70~73回2.54倍
74回以上2.61倍

1分間に65回以上は要注意だそうです。

 

呼吸法

番組では、池谷医師より、安静時の脈拍数を正常に保つための呼吸法が示されました。

呼吸法
(1)椅子に座り、お腹に軽く手を当てる。
(2)口をすぼめ、8秒間息を吐きながら、体を前に倒す。
(3)4秒間息を吸いながら、体を起こす。
(4)2秒間息を止める。

 

この呼吸法を寝る前と起きたときに行うことにより、安静時の脈拍数が落ち着くとのことでした。

 

 

「脈拍」は突然死を防ぐのに大切なポイントでした。

脈拍は自分でもチェックできるので、健康管理に役立ちます。

安定した脈拍を維持できるように、番組で紹介された「呼吸法」を取り入れるのもいいですね。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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