主治医が見つかる診療所|コレステロール&中性脂肪を改善する裏ワザ5つ

主治医その他健康

 

「主治医が見つかる診療所」で紹介されていた、コレステロールと中性脂肪を改善する裏技5つをまとめました。

 

 

放送日時・概要

テレビ東京
10/24 (木) 19:58 ~ 21:48
主治医が見つかる診療所~2019秋!突然死を防げ“芸能人血管ドック”SP
・コレステロール&中性脂肪を改善する5大裏ワザ!
・医師7万人が選んだ(秘)健康食材で血管しなやか&美肌&免疫力UP

■出演
司会:草野仁、東野幸治
アシスタント:森本智子(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト:板倉俊之、さゆり(かつみ さゆり)、塚地武雅、長友光弘、福田充徳、やしろ優
番組主治医:秋津壽男(循環器内科)、岡部正(内分泌内科)、上山博康(脳神経外科)、中山久徳(内科・リウマチ科)、南雲吉則(乳腺外科・形成外科)、姫野友美(心療内科)
ゲスト医師:石原新菜(内科・漢方内科)

 

コレステロールとは?

人間には60兆個の細胞がありますが、コレステロールはその原料です。

だから人間にとっては、生きていくのに必要不可欠なものなのです。

足りなくなると免疫力が落ちたり、血管が弱くなったり、老化が早まってしまいます。

多すぎると動脈硬化のリスクが高まります。

多くても、少なくてもよくないので、コレステロールはコントロールが必要なのです。

 

悪玉コレステロールが増える原因

血液中の脂質の一種なので、増えすぎると血管の壁に入り込みプラークができます。

プラークができると血管が狭くなり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります

悪玉コレステロールを増やす原因は、動物の脂肪です。

カルビや霜降り、ひき肉、ソーセージなど、肉の脂を多く摂っている人は増えやすい

また卵も原因になることがあります。

卵は食べてもコレステロール値は上がらないと言われていますが、これは健常者の場合です。

すでにコレステロール値が高い人が卵を食べ過ぎると、悪玉コレステロールを増やす原因になります。

コレステロール値は、体型には関係なく、痩せていても多い場合があります。

 

裏技5か条

主治医の先生方が教えてくれたコレステロール&中性脂肪を改善する裏ワザ5つは次の通りです。

①1日1回、ダシを飲む

②1日8分のインターバル散歩

③赤いミニトマトを食べる

④アオ・ダイ・ショーを食べる

⑤高温調理を控える

それぞれの詳細をみてみましょう。

 

 

1日1回、ダシを飲む

詳細はこちら↓をどうぞ

痩せるダシの作り方・配合レシピ紹介!悪玉コレステロールも下がる|主治医が見つかる診療所

 

1日8分のインターバル散歩

コレステロールは、悪玉ばかりを気にしてもダメだそうです。

大切なのは善玉とのバランスです。

LH比

悪玉と善玉のバランスは次の計算式で分かります。

悪玉コレステロール÷善玉コレステロール=2.5以上

・2.5以上は脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まる

・2.0以下が望ましい

・2.0~2.5の間は血管が傷つくリスクが増加

悪玉コレステロールが高い人よりも善玉コレステロールが低い方が、心筋梗塞などの発症リスクが高くなります。

インターバル散歩

善玉コレステロールを増やすには有酸素運動が効果的です。

有酸素運動にオススメなのが、インターバル散歩です。

インターバル散歩は、

早く → ゆっくり → 早くを繰り返す歩き方です。

早い時は歩幅を大きく、疲れたらスローペースで、合計8分でOKの散歩です。

また、しゃべれるくらいの速さで、歩幅を狭くスロージョギングをするのもよいとのこと。

ムリせず2、3分くらいから始めてもいいそうです。

 

赤いミニトマトを食べる

トマトのリコピンは善玉コレステロールを増やすのにいい食材です。

普通のトマトよりもミニトマトの方がリコピンが多いので、ミニトマトがおすすめです。

食べる量は、1回に3個、合計1日に9個程度食べるとよいとのこと。

朝食べると吸収率が高いので、食べるなら朝がおすすめ。

 

 

アオ・ダイ・ショーを食べる

中性脂肪は、体を動かすエネルギーの元になる大切なものですが、増えすぎると、悪玉コレステロールをさらに悪いものに変えて、より血管の壁に入り込みやすい性質に変えてしまいます。

そうなると、動脈硬化が加速し、心筋梗塞や脳梗塞の原因になります。

中性脂肪の数値は、

・150を超えている人は心筋梗塞になるリスクが2倍

・200を超えると3倍

・400を超えると5倍

と言われています。

ご飯やパンなどの炭水化物を摂りすぎが中性脂肪の増加の原因につながります。

アオ・ダイ・ショーはコレステロールと中性脂肪を減らす食材です。

■アオ
青魚。EPAやDHAがコレステロールを下げる。焼くと脂が落ちてしまうので生や煮るなどがおすすめ

■ダイ
枝豆、豆腐や納豆などの大豆製品。たんぱく質がコレステロールを下げる。

■ショー
食物繊維。食物繊維がコレステロールの吸収を抑制する。野菜の他、キノコ、海藻類でもいい。

 

高温調理を控える

悪玉コレステロール事態は悪者ではありません。

活性酸素によって悪玉コレステロールが酸化すると、「酸化悪玉コレステロール」という悪者になります。

酸化悪玉コレステロールになるとプラークになってしまうので、血管を詰まらせるリスクが高まる他、認知症のリスクも高まります。

また、酸化悪玉コレステロールが体内に溜まると体が錆びついて、体の老化につながります。

特に顔のシミやたるみにつながります。

酸化する原因

酸化する原因の大きなものは、

・たばこ

・高温調理(焦がす、揚げる、レンジで何度も温める)

です。

意外かもしれませんが、電子レンジはマイクロ波で中から温めるので酸化しやすいのです。

1回くらいはいいですが、何度も温め直して計10分くらいになると、酸化を進めてしまいます。

■酸化が進みやすい調理法

←酸化が低い      酸化が高い→
蒸す煮る焼く揚げる

高温になるほど酸化が進むので、高温調理をできるだけ控えるようにしましょう。

 

 

コレステロール&中性脂肪を改善する裏ワザ5つ、全部でなくても少しずつ取り入れるといいかもしれませんね。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

タイトルとURLをコピーしました