脳の萎縮をセルフチェック!色読みテストで「ながら力」年齢が分かる

記憶力テスト健康

ここでは、「名医とつながる!たけしの家庭の医学」でやっていた、脳の老化に伴い低下する「ながら力」をチェックする「色読みテスト」をご紹介します。

 

 

放送日時

テレビ朝日
2019年3月5日(火)
名医とつながる!たけしの家庭の医学・3時間スペシャル

 

色読みテストとは

「ながら力」の状態をチェックするテストです。

「ながら力」とは、複数のことを同時に行う脳の機能です。

例えば喋りながら歩く、電話しながらメモを取る、食事しながら会話をするなど。

脳の萎縮が進むとこの「ながら力」が低下して、片方がおろそかになります。

歩いているときの注意がおろそかになることで転倒につながります。

 

「色読みテスト」では、文字ではなく文字の色を読みます。



文字は「あお」と読みますが、
文字の色は「赤」で書かれていますので、
色読みテストでは、「あか」と答えます。

【例】
色よみテストでの答えは次のようになります。
赤 → みどり
 → きいろ

 

色読みテストのやり方

40個の文字を準備していますので、左上から順に文字の色を読んでください。

40個を正しく言うのにかかった時間で「ながら力年齢」が分かります。

間違えたら、きちんと言い直してから次の文字に進んでください。

それでは、ストップウォッチなど時間を計れる準備をしてください。

 

色読みテストスタート

 

色読みテストの基準値

各年代の秒数の基準値です。

※大阪健康福祉短期大学 永原直子先生
「認知機能スクリーニング検査としてのストループ検査の有用性の検討」をもとに番組作成

20代27秒未満
30代27秒~30秒
40代31秒~36秒
50代37秒~44秒
60代45秒~54秒
70代55秒~66秒
80代67秒以上

 

さて、結果はいかがだったでしょうか?

年齢よりも衰えていた方も心配しないでくださいね。

ながら力を鍛える「思い出しステッピング」というものがあります。

こちらの記事で書いていますのでそちらをご覧ください。

↓ ↓ ↓

高齢者の転倒の原因と予防・脳萎縮を回復!思い出しステッピングでながら力アップ

 

 

色読みテスト

ながら力年齢テス

 

 

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